論理的文章は書いててマジでつまらない。確かに、論理的な文章は読みやすい。しかしながら、本当に書いてて死ぬほどつまらないのである。理由は三つある。
一つ目は、誰でも書けるという点である。論理的な文章は個性が無いので誰でも書ける。つまり、ルールを守れば誰でも同じくらいのクオリティになる。本当につまらない。
次に、型が決まっている点だ。型とは①主張②意見提示③理由④結論などといった使い古されたお決まりの展開みたいなものだ。これに沿って書くことはネテロの武術練習くらいつまらない。
最後に、意見に一膜もやがかかった感じになる所だ。具体的に言うと、「論理的な文章を書くためにはこういう意見と理由が妥当だな〜」という一歩引いた視点のことである。これはNetflixが「オタクくんはこういうアニメが好きやから^_^」みたいな感じでお出ししてくる有名声優主演のアニメ映画みたいなものだ。他人の目を気にしながら書く文章は本当に苦痛である。
以上三つの点が論理的文章が書いててマジでつまらない理由である。
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ポイント
・①主張②意見提示③理由④結論の型を守る
・1つ目の理由より3つ目の理由を重く、文量長めで書く
・数値で語れることは数値で語る
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うるせえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レポートも小論文もこのフォーマットばっかりで飽きたわボケ
このフォーマットって本当に正解なの?なんかすごい小学生っぽいけど正解なの?
誰か知ってる人がいたら教えてください