1.あらすじ
祭り屋」と呼ばれる万博の主催者ブエナ・フェスタからの招待状を手にしたルフィたち麦わらの一味。導かれるまま会場に着くと、華やかなパビリオンが所狭しと並び、世界中から海賊たちが群がる、大きな盛り上がりをみせていた。
宝を手に入れ名を上げたい海賊たちによるお宝争奪戦の火蓋が切られた!
こんにちは、いい気分です。
ワンピースを履修したので映画を見始めました。まずはスタンピード!
とにかくウォーリーを探せばりにこまっけえキャラがワラワラ出てくるのと、サービスシーンたっぷりで面白かったっす!
てかずっとこれだった
2.この海で一人の者はいない
ルフィがバレットを否定するのではなく、「孤独だった」という過去自体を否定して倒すのめっちゃ良い。彼にはロジャーが居たんだよね
これはあるあるなんですが、「自分は孤独だ」っていう人ほど、周りを冷静に見ていなかったり、自分一人で背負い込んでしまったりする
大抵の孤独は「自分が孤独だ」と思い込むことで現れる
この孤独をすごく嫌がるルフィとか、アーロン編の「お前に勝てる!」とか、「仲間がいるよ!」とか見てると「この海に一人の者はいない=孤独=死」という台詞にさ、クソデカ感情を感じちゃうよね…
3.本当に大事な時に俺は役に立たねえ
・海軍旗狙撃
・ドレスローザ破壊の原因
・ホロホロの実に唯一メタれる
・見聞色使用可能
・トットムジカ撃破の要
以上ウソップの戦歴の例
本当に大事な時に俺は役に立たねえ
↑そんなわけ無さすぎる
むしろ大事な時に役に立ってるので自信持ってほしい
まとめ
ゾロ「お前らこっちだ!」
ナミ「逆よ!」
ゾロ「おう」
ナミ「奇跡?!」
的なやりとりすごい好きで巻き戻して見ちゃった
ウソップを船から降ろそうとしてる奴は原作読んでないってハッキリわかんだね