モアレた日記
いろんなBLの冒頭とか書きたいとこ 震える彼の背をそっとさすった。彼が別の人との知らない話をするたびに、自分の心臓が酸を味わった様な痛みで窄むのを感じた。その人の場所は、役割は、僕がやったって良いんじゃないか、と。「聞いてくれてありがと。」彼…
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